新規就農の教科書
もともと某所で「どんな本が売れると思うか」と聞かれて「新規就農の本、農業やりたい人は多いから」と答えたら、「出版社紹介するから書け」とのお達しがw
それでどんな本が出ているのか調べると
・新規就農した人の体験記
・インタビュー集+新規就農支援機関の連絡先のリスト
の二種類の本しかなかった。この分野には、教科書がない。よって教科書を書いたわけです。
農業を全く知らない人が就農を志した時、何をしたらいいのか分からない。どのような準備をすればいいのか、就農活動を開始した後、どんな障害にぶつかるのか。障害はどのように潰すのか、あるいは回避するのか?そんなことを書いた本がそれまで一冊もなかったのです。
基本方針は、新規就農ガイドに「経営」を持ち込むこと。この本が出て以来、新規就農ガイドが経営を意識した本が出るようになったのは、著者としての誇りです。
多くの就農支援機関の人に「本来我々がやるべき仕事をやってくれた」と感謝されました。高野孟氏を始め、多くの方が書評を書いて下さいました。それだけ待ち望まれた本だったのでしょう。
唯一まずかったかなと思っているのは、この本に書かれている農業の現実を読んでしり込みする人がおられること。
ご安心下さい。この本に書いてある通りにすれば、まず大丈夫ですから。
その根拠は、書いてある通りの作業をやって、新規就農支援機関に行けば氷解します。
新規就農を支援する人たちの、目の色が変わりますから。
それから、イラストレーターは内澤旬子先生なのも特筆すべきでしょう。
それから、イラストレーターは内澤旬子先生なのも特筆すべきでしょう。
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